Nov 15, 2014

FIRST STEP | Lesson 1- Intro Workshop 03


Last example in this tutorial. Basic POP : Source, Attractor, Drag

このチュートリアルもこれで最後です。



POP Network (old)
Sphereから発生したパーティクルが stanford_bunnyの頂点へ。


やはりこういう表現に対してはHoudiniは強いと感じました。
TPでも同じ事ができると思うがMaxだと無駄な処理しそうだし、ちゃんとポイントに
収まらないエラーが出そうだなと。


[ memo ] Point node, POP Network node(old)

Point node : Manually adds or edits point attributes.
ポイントの情報を修正するノード。

Force TAB/
Radius : Add Radius -  25
Force Scale : Add Force Scale -  0.1
Add Radial Force : Radial Force -  10

POP Network node : パーティクルを構築するネットワークノード。
このノードの入力1チャンネルにSphereを2チャンネルにpoint nodeからの
流れを入力する。ノード作成時、中には何のノードも入っていないので、Source
Nodeなどを作って構築してゆく。


[ memo ] POP Network : Source, Attractor, Drag,

Source : POPの基本となるノード。

    Source TAB/ Geometry Source : Use First Contex Geometry - Choose
この設定にする事で、POP Networkに入力した1chのオブジェクトから
パーティクルが発生するようになる。

    Birth TAB/ Impulse Activation : " $F<90 " - input Expression
このエクスプレッションで90Fまでパーティクルが発生するようになる。

    Impulse Birth Rate : $NPT 
    $NPT は1chのsphereがもつ頂点数。

Attractor : 指定したオブジェクトに対してパーティクルをひきつける。

    Attract Use : Single point per particle -Choose
この設定にすることで、パーティクルの最終目標の地点を1:1で設定。
他のパーティクルとかぶらないようにする。
    Geometry Source : Use Second Contex Geometry - Choose
この設定で引きつける元となるオブジェクトを指定。2chに入るルートのポイント。stanford bunny.
 Drag : パーティクルを静止させようとする力を加える。




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