ANIMATION CURVE on Noise Expression : ezier() + sin($F*100)*1
- CURVE EDITOR SHOT CUT -
Alt + Left Click : Add KeyCtr + Left Click : Delete Key
[On any keys] Shit + Left Click : Open Channel Editor
[On time slider ] Shift + Left Drag
元ネタ。
ほとんどアニメーションの基礎講座的なものでした。
頻度が高そうな部分だけメモしておきます。
Alt + Left Click : Add Key
Ctr + Left Click : Delete Key
[On any keys] Shit + Left Click : Open Channel Editor
[On time slider ] Shift + Left Drag : キーに対して移動、スケールなどの範囲指定ができる。
中ボタンなどで移動やスケール。
Channel Editor上で Shift Selection , Y key 移動やスケールなどの範囲指定ができる。
Channel Editor / All Chanel Groups の上に任意のグループを作成。
パラメーターからエディターを開かせるよりも効率が良かった。
良く使うカーブだけを組み合わせてグループ化もできる。
下のスクショは別のオブジェクトのX,Yのキーを組み合わせたグループ。
- 緑のカーブのノイズを入れるのもExpressonを用いた。
- bezier() + sin($F*100)*1
後半はOBJの最初の階層の中でNullを使った親子関係やLook at, Path Position を。
目を引いたのはLook at, Blend node でした。
Look at : Null x 2, Object x 2の構成。
Blend Node : キーを使わずにNullのpivodの位置関係とスライダの調整でアニメーションをつける。
さらっと終わってしまった。
Houdiniのカーブエディターは優秀な香りがしました。
No comments:
Post a Comment