Nov 19, 2014

FIRST STEP | Traditional Animation Tools 01

Blend Node, Look at Node,
ANIMATION CURVE on Noise Expression : ezier() + sin($F*100)*1 
- CURVE EDITOR SHOT CUT -
Alt + Left Click : Add Key
Ctr + Left Click : Delete Key
[On any keys] Shit + Left Click : Open Channel Editor
[On time slider ] Shift + Left Drag

ほとんどアニメーションの基礎講座的なものでした。頻度が高そうな部分だけメモしておきます。


元ネタ。
ほとんどアニメーションの基礎講座的なものでした。
頻度が高そうな部分だけメモしておきます。

Alt + Left Click : Add Key
Ctr + Left Click : Delete Key

[On any keys] Shit + Left Click : Open Channel Editor

[On time slider ] Shift + Left Drag : キーに対して移動、スケールなどの範囲指定ができる。
                       中ボタンなどで移動やスケール。



Channel Editor上で Shift Selection , Y key 移動やスケールなどの範囲指定ができる。
Channel Editor / All Chanel Groups の上に任意のグループを作成。
           パラメーターからエディターを開かせるよりも効率が良かった。
           良く使うカーブだけを組み合わせてグループ化もできる。

下のスクショは別のオブジェクトのX,Yのキーを組み合わせたグループ。
  • 緑のカーブのノイズを入れるのもExpressonを用いた。
  • bezier() + sin($F*100)*1 

後半はOBJの最初の階層の中でNullを使った親子関係やLook at, Path Position を。
目を引いたのはLook at, Blend node でした。

Look at : Null x 2, Object x 2の構成。

Blend Node : キーを使わずにNullのpivodの位置関係とスライダの調整でアニメーションをつける。


さらっと終わってしまった。
Houdiniのカーブエディターは優秀な香りがしました。
















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