trunc(), -distance(), point("/obj/geo1/facet1", 3, "P", 0)
Basic of Expression.
trunc() : 小数点以下を整数にするExpression
exhelp trunc() とTexportで入力すると、そのExpressionを調べられる。
EXAMPLEを確認すると理解しやすい。
padzero()
桁の指定ができるようです。
`padzero(3,($F-1)/$FPS)`
結果としてこうなる。240Fで010という表示になった。
`padzero((2,($F-1)/$FPS))`:`padzero((2,$F%$FPS))`
こうなる。
後半。[ Point nodeの制御 ]
Open floating operator chooserでnull1/point1を選択。
( 一番上の階層にnullを作っておく。)
exhelp point : point("/obj/geo1/facet1", 3, "P", 0)の形が基本。
Add Normal,
X = $TX-point("../upvector", 1, "P", 0)Z = $TZ-point("../upvector", 1, "P", 2)
Copy, Stampに下のような変数を割り当てる。
-distance(stamp("../copy1","testX",0), 0,stamp("../copy1","testZ",0),point("../upvector",1,"P",0),point("../upvector", 1, "P",1),point("../upvector", 1, "P",2))*0.1
ちょっと複雑だなってのが感想だが、慣れるしかないんだろうと思うのです。
No comments:
Post a Comment