簡単なVEXを使用する基礎とそのメモ。相当基礎です。
[.hip file - 04_POP_LifeSpanScale_01.hip] in preoaration.
POP内のSourceでImpulse Activation : $FF == 1 で1Fのみパーティクルを発生。
Life Expectancy : 100/$FPS と入力。これで100F有効のパーティクルにする。
age, id, lifeを使用する。
Attribute Wrangle を作成。@lifespan = @age/@life ;
旧バージョンではlifespanアトリビュートが存在したが、なくなってしまったので自分で作る必要がある。
100Fまでの各アトリビュートの値。ageは増え続け、lifespanは1に近づく。
(100/$FPS)/@age = @lifespan
単純に100Fかけて0から1に大きくなる。
VEX関数 chrampと@lifespanを使用してみる。
@scaleampという任意のアトリビュートを作る
@scaleamp = chramp("ramp", @lifespan) ;
@pscale = @scaleamp;
chrampは任意のramp引っ張るVEX関数。rampの横軸を0から1として見るので
先ほど作った@lifespanを使用して時間軸を与える。
rampで下の適当な波形を作ってみた。
rampの波形を@pscaleとして割り当てられた。
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