Basic Copy Stamp

Copy Stamp の基礎。ポイント毎、パーティクル毎にシェイプの形状を操作するのに必須らしい。
教材：Copy Stamping
Copy Node, POP Network(old), Switch Node,
Copy Parameter, Paste Copied Reference, Paste Copied Relative Reference

内容的にはCopy Node : Stampの基本形。でも大事なので再度挑戦しました。
Uniform Scale にランダム値, Scale:Y にランダム値, Rotate:X にランダム値,
POPを使ったパーティクルとCopy Nodeの組み合わせ。

rand()で$PTにランダムの値。Variableにそれぞれの名前。

stamp ("../copy1", "Variable Name", 2) この2の数字はStampから変数が持ってこれないときの
保険となる数字らしいです。床井さん談。

あと、復習なのですが、Edit Parameter Interface..の活用が大事だと教わった。

Floatを右側に。

Folder Nameというタブができてる。（ちゃんと名前とかつけた方がいい）
スライダーの名前の部分で右クリックして、Copy Parameter

[memo]
Paste Copied Reference              - 絶対パスとしてペースト
Paste Copied Relative Reference - 相対パスとしてペースト

height の部分に入っているExpressionに　Paste Copied Relative Reference(相対）
ch ("parm") がその部分。

スライダーを動かすと、heightの値が大きくなる。アニメーションも可能。