The making some partition with primitive level.
ROP Alembic Output
Partition Mode : Use Attribute Value
Partition Attribute : Name - この設定にすることでpieceという単位でパーティション分けされる。
以下のいつもの型で、Voronoi Fracture をAlembicファイルに書き出す。
ただ今回はそれぞれの破片が別々のオブジェクトとして扱えるようなAlembicファイルを作成するのについてのメモ。床井さんに感謝。
デフォルトでCreate Name AttributeがONになっている。
これによってPieceというアトリビュートが生成される。
ちょっと気になっていたのでClusterもONにしてみた。
この状態でSpreadSheetを確認してみると・・・
ClusterをONにしたことでPiece1,piece0が複数のプリミティブに割り当てられた。
本題に戻す。この状態でROP Alembic Outputへ。
Partition Mode : Use Attribute Value
Partition Attribute : Name - この設定にすることでpieceという単位でパーティション分けされる。
この設定でOutputするとMax,Maya上で個々のオブジェクトとして破片を編集できる。ただ、ピボットをそれぞれの破片の中心にするのが謎。もうちょっと調べます。
No comments:
Post a Comment