Feb 1, 2015

Mantra Basic Memo 01 - Envilonment & AreaLight


基本的なEnvilonment Light & Area Lightの設定。 Rendering Engine : Physically Based Rendering ,
Attenuation : Physically Correct Attenuation



Rendering Engine : ここを変更することでレンダリングの計算方法を変える。

Physically Based Rendering
シーンのサンプリングはレイトレースを使用して実行され、シェーディングは物理ベースのレンダリングを使って計算されます。この場合では、ピクセルサンプルがPBRエンジンのシェーディング品質を決めます。

Render View : フローティングのウィンドウとして使った方が便利。
  • Shift + Dragで部分的にレンダリングする。
Limits TAB/ Diffuse Limit を変更して明るさの基準値をあげた。

 Area Light を追加して任意のサイズに変更。

 結果としてAreaLightがMantraSurfaceに反射してる。

[ Light Setting ]

Attenuation Options : Attenuation - Physically Correct Attenuation

  •  逆二乗法則に基づいてフォールオフ(減衰)します。
Normalize Light Intensity to Aria -  Check off
  • これがオフになっているとAreaLightのサイズが大きければ大きいほど明るくなる。
  • オンのままだとサイズを変えても明るさは変更されない。




 サイドにAreaLightを追加、環境光、それぞれのライトの色、強度を調整。






















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