Nov 20, 2014

FIRST STEP | Procedural Anim & Expressions 01


Command Line Tools, Houdini Shell terminal, Lsystem node
次はExpressonとProcedural Animationの基礎。今回はExpression中心でした。
LsystemのオブジェクトをOutput, Geometry NodeでランダムにInput. コピペでランダムを検証。



元ネタ。

[Command Line Tools, Houdini Shell. terminal]
Windows:
  1. [スタートメニュー]から
  2. [すべてのプログラム]へ
  3. [Side Effects Software]へ
  4. [インストールされたHoudiniバージョン] へ
  5. [Command Line Tools]をクリックします。
Mac:
  • システムドライブ(Macintosh HD)の[Applications]フォルダへ
  • インストールされたHoudiniバージョンのフォルダに入ります
  • [Houdini Shell.terminal]にダブルクリックします 
  • MacだとShellを使ってHoudiniを2つ立ち上げる事ができる。



Rule TAB/
A = ~(20) ! "[B]//// ~(30) [B]////B
と書き換える。Lsystemの枝の下がり方を調整しているようだった。
Geometry TAB/ Random seed : $F
各フレームでシード値が違うLsystemができた。それを.bgeoの連番に書き出す。

Start/End/Inc
Start : $RFSTART    End : $RFEND
タイムスライダーのスタートとエンドの変数。

Start : $FSTART      End : $FEND
グローバルレンジのスタートとエンドの変数。

次に Geometry node > fileの読み込みで先程の.bgeoを読み込む。
今回は opnameというExpressionを使うようです。

Texport で exhelp opnameと入力。
Returns the name of a node given its path.


File - Geometry File :  `opname ( ".. " ) ` bgeo


上の階層に戻ってGeometry nodeをコピペすると、書き出した違う.bgoを割り当てた
新しいGeometry nodeが作られていくのがわかる。











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